電気圧力鍋で平日の夕飯がラクになった|共働き・育児中の使い方

子育て

※当記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。商品の使用感は筆者個人の感想です。

共働き・育児中の平日は「夕飯を作る時間」がいちばん足りない

仕事から帰って、子どもの世話をしながら夕飯を作る。この時間帯がいちばん慌ただしく、疲れている日ほど「今日はもう惣菜でいいか」となりがちです。わが家もそうでした。そこで導入したのが電気圧力鍋です。材料を入れてボタンを押せば、あとは火加減を見なくてもできあがる。この「ほったらかしにできる」点が、平日の夕飯の負担をかなり軽くしてくれました。この記事では、電気圧力鍋を実際に使ってみて何が変わったか、そして選ぶときに見ておきたい点を、正直な使用感とあわせて紹介します。

導入して一番変わったのは、夕飯どきにコンロの前に立つ時間が減ったことです。あらかじめ段取りしておけば、みそ汁など最低限の調理以外は電気圧力鍋に任せられるので、子どもから目を離さずに夕飯の支度ができます。相手をしながら準備が進むので、子どもの機嫌が悪くなることも減りました。

電気圧力鍋で「ラクになる」のはどこか

電気圧力鍋の便利さは「時短」だけではありません。実際に使うと、次の3つが効いてきます。

  • 火加減を見なくていい:コンロの前に立つ必要がなく、その間に子どもの相手やお風呂の準備ができる
  • 予約調理ができる:朝セットしておけば、帰宅時に温かい料理ができている(機種による)
  • かたい食材がやわらかくなる:煮込み料理が短時間で仕上がり、献立の幅が広がる

とくに大きいのは「調理中に他のことができる」という点です。コンロ調理だと目を離せませんが、電気圧力鍋なら放っておけるので、平日の夕方の”手が足りない時間”を分散できます。

電気圧力鍋を選ぶときに見ておきたい5つのポイント

  • 容量:2〜3人なら2.2L前後、作り置きや4人以上なら3L以上が目安。小さすぎると使う場面が限られます
  • 予約調理に対応しているか:朝セットして帰宅時に完成、という使い方をしたいなら要チェック(ただし生の食材を長時間入れたままにするため、使うかどうかは家庭によって分かれます)
  • 調理モードの数:圧力調理だけでなく、無水調理・煮込み・低温調理などができると出番が増えます
  • お手入れのしやすさ:内なべ・パッキン・つゆ受けを毎回洗うので、パーツが少なく外しやすいものが続けやすい
  • 置き場所とサイズ:意外と大きく、蒸気も出ます。棚の中ではなく「出しっぱなしにできる場所」を確保できるかが継続のカギ

わが家が使っている電気圧力鍋

わが家が選んだのは、タイガーの電気圧力鍋「COOKPOT(クックポット)COK-B400-WM」です。決め手は容量でした。家族で使うことを考えると、小さすぎると使う場面が限られてしまうので、必要な容量を満たすものを選びました。

購入時に工夫したのが、買う場所です。リベ大の両学長が「家電を買うなら価格.comで」と話していたのを思い出し、実際に調べてみたところ、当初検討していた金額よりかなり安く購入することができました。同じ商品でも販売店によって価格差が大きいので、家電はひと手間かけて調べるだけで、数千円から1万円単位で変わります。せっかく時短のために買う家電なので、買い方も賢くしたいところです。

実際に作っているメニューと使い方

わが家で定番になっているのは、大根を使った煮物、カレー、肉じゃがです。どれも本来なら煮込みに時間がかかる料理ですが、電気圧力鍋なら火加減を見なくても、大根や根菜がしっかりやわらかく仕上がります。

使い方はシンプルで、できあがりの時間から逆算してセットするだけ。夕飯の時間に合わせて材料を入れておけば、あとは調理中に子どもの相手をしたり、お風呂の準備をしたりできます。コンロの前に張りつく必要がないぶん、夕方の慌ただしい時間を分散できるのが一番のメリットです。

使ってみて感じた注意点

便利な一方で、使う前に知っておきたい点もあります。一般的に言われるのは次のような点です。

  • 「加圧時間=調理時間」ではない:予熱と減圧の時間が加わるため、表示より長くかかることがあります
  • 洗い物は減らない:内なべやパッキンの手入れは毎回必要です
  • 場所を取る:しまい込むと使わなくなるので、置き場所は先に決めておくのがおすすめです

今のところ、使っていて不満に感じた点は特にありません。ただ、わが家では予約調理機能は使っていません。生の肉などを長時間そのままにしておくことに抵抗があるためです。そのぶん、できあがりの時間から逆算してセットする使い方をしています。この方法でも、コンロの前に立たずに済むという一番の利点は十分に得られています。

FP視点|電気圧力鍋は家計にプラスになるか

家電の購入は一度まとまった出費になりますが、「疲れて惣菜や外食に頼る回数」が減るかどうかが家計面での分かれ目です。夕飯づくりのハードルが下がれば、自炊が続けやすくなります。わが家では、献立をあらかじめ決めておく仕組みと組み合わせることで、平日の食事が回りやすくなりました(この点はAIに献立を任せて食費を管理した実体験にも書いています)。

逆に、使わずにしまい込んでしまえば元は取れません。「置き場所がある」「作りたい料理がある」この2つが揃っているかを、買う前に確認しておくと失敗が減ります。

まとめ|”ほったらかせる”ことが、いちばんの価値

電気圧力鍋の価値は、調理が速くなること以上に「調理中に他のことができる」点にあります。共働きや育児中で、夕方に手が足りない家庭ほど効果を感じやすい家電です。選ぶときは、容量・予約調理・お手入れのしやすさ、そして置き場所を先に決めておくことが大切です。この4つを押さえれば、買ってから後悔しにくくなります。

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