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「SBI証券と楽天証券、どっちが良いの?」これはNISAを始めようとしている方が最初に直面する定番の疑問です。
結論から言えば、どちらも優秀な証券会社で大きな差はありません。ただし、あなたの生活スタイルや使っているサービスによってベストな選択は変わります。FP2級保持者の筆者が6つの観点で徹底比較します。
SBI証券 vs 楽天証券 比較一覧表
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 口座開設費・維持費 | 無料 | 無料 |
| 国内株式手数料 | 0円(ゼロ革命) | 0円(ゼロコース) |
| 投資信託本数 | 約2,500本以上 | 約2,500本以上 |
| クレカ積立ポイント | 最大5.0%(三井住友カード) | 最大1.0%(楽天カード) |
| ポイント投資 | Vポイント・Tポイント等 | 楽天ポイント |
| アプリの使いやすさ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
6項目で詳しく比較
1. 手数料(コスト面)
国内株式・米国株式の売買手数料はどちらも実質0円です。投資信託の信託報酬も、同じファンドであれば差はありません。コスト面では引き分けです。
2. クレカ積立のポイント還元
ここはSBI証券に軍配が上がります。三井住友カードプラチナプリファードでの積立なら最大5.0%還元。月10万円積立なら年間6万ポイントの計算です。楽天証券は楽天カードで最大1.0%。楽天プレミアムカードを使っても2.0%が上限です。積立額が多い人ほどSBI証券が有利になります。
3. ポイントの使いやすさ
楽天証券は楽天ポイントで投資でき、楽天市場での買い物にも使えます。楽天経済圏をすでに活用している方にとっては管理がシンプルです。SBI証券はVポイント・Tポイント・Pontaポイント・dポイントなど複数のポイントに対応。使い道の幅広さはSBI証券が上です。
4. 投資信託のラインナップ
両社ともに約2,500本以上を取り扱っており、つみたて投資枠の対象ファンドもほぼ同等です。人気のeMAXIS Slimシリーズ、SBI・Vシリーズもどちらでも購入できます。
5. アプリ・使いやすさ
初心者の使いやすさでは楽天証券が一歩リード。「iSPEED」アプリはシンプルで直感的と評判です。SBI証券のアプリも改善を重ねており、最近は使いやすくなっています。ただし情報量が多く、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
6. サポート体制
SBI証券は平日・土日問わず電話サポートが充実。楽天証券もチャットサポートが使いやすいと好評です。どちらも初心者が困ったときに頼れる体制があります。
結局どちらを選ぶべきか?
SBI証券が向いている人
- クレカ積立でポイントをたくさん貯めたい
- 月の積立額が多い(5万円以上)
- 三井住友カードをすでに持っている、または作れる
- 多様なポイントを使い分けたい
楽天証券が向いている人
- 楽天市場・楽天カードをよく使っている
- 楽天経済圏で生活している
- シンプルで使いやすいアプリを重視する
- 楽天ポイントで投資したい
どちらも甲乙つけがたい優良証券会社です。迷ったら「普段使っているポイント・カードはどちらか」を基準にするのが最もシンプルな判断基準です。
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