育休中の妻が「助かった」と言った時短育児グッズ|FP視点のコスパも

子育て

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育児は「ちょっとの時短」で気持ちがラクになる

2025年2月に子どもが生まれ、わが家は育児まっただ中です。育休中の妻と話していて何度も出てくるのが、「これがあって助かった」という時短育児グッズの存在。完璧な育児を目指すより、便利なものに頼って心と時間に余裕を作るほうが、結果的に家族みんなが穏やかになれます。この記事では、わが家で実際に「助かった」と感じた育児グッズを、FP視点のコスパも交えて紹介します。

妻といろいろ使ってきた中で、一番「助かった」と声をそろえるのがヒップシートです。うちの子は少し大きめで、長時間の抱っこは体力勝負。ヒップシートのおかげで、抱っこの負担がぐっと軽くなりました。

時短育児グッズを選ぶときの3つの基準

育児グッズは種類が多く、つい衝動買いしがちです。買って後悔しないために、わが家は次の3点を基準にしています。

  • 毎日使うか:使用頻度が高いものほど時短効果と満足度が高い
  • 後片付け・お手入れが簡単か:洗うのが面倒なものは結局使わなくなる
  • 成長後も使えるか/使う期間に見合う価格か:使う期間が短いものは価格とのバランスを見る

「あれば便利」より「毎日の手間が確実に減る」かどうかで選ぶと、ムダ買いが減ります。

わが家で「助かった」時短育児グッズ

① 授乳・ミルク関連

生まれてから数ヶ月はいろいろ試しましたが、継続して使ったのは3つでした。

ひとつめは、全自動タイプの哺乳瓶消毒グッズです。最初は消毒液に漬けておくタイプを使っていたのですが、哺乳瓶が乾くまで時間がかかること、消毒液で手が荒れてしまうことが難点でした。そこで、水だけで除菌から乾燥まで全自動でできるタイプに切り替えたところ、漬け置きの手間と乾燥待ちがなくなり、夜間や忙しい時間帯のストレスがかなり減りました。手荒れもなくなり、もっと早く替えればよかったと思っています。

ふたつめは授乳クッションです。高さの調節と角度の固定ができるタイプを選んだので、子どもがある程度成長するまでの間、授乳の姿勢を安定させるのに重宝しました。

みっつめは、授乳練習用の乳首(哺乳瓶用)です。うちの子は最初うまくおっぱいを吸えず、助産師さんに相談して使い始めました。そのおかげもあって、無事にうまく吸えるようになりました。同じ悩みを持つ方は、自己判断せず助産師さんに相談しながら使うのがおすすめです。

② 寝かしつけ・見守り

寝かしつけグッズも一通り試しましたが、わが家で一番効いたのは、結局「抱っこ」でした。そして、その抱っこを支えてくれたのがヒップシートです。赤ちゃんを座らせて抱っこできるので、腕や腰の負担が大きく減りました。

見守りには、見守りカメラを使っています。別室で家事をしているときも様子が確認でき、心の余裕につながりました。ちなみにわが家ではシニア犬の見守りにも同じカメラを活用していて、一台で二役こなしてくれています。

③ お世話・お出かけの時短

外出時のお世話グッズもいろいろ活躍しました。

抱っこ紐は2種類を使い分けています。安定感を重視したものと、軽くて脱着が簡単なもの。シーンによって使い分けると、それぞれの良さが活きます。これに前述のヒップシートを加えると、抱っこのバリエーションが広がって便利でした。

お出かけの定番は、ベビーカー、マザーズバッグ、そしておしりふきウォーマーです。特におしりふきウォーマーは、冷たいおしりふきで子どもが驚いて泣くのを防げるので、地味ながら重宝しました。

FP視点|育児グッズの「買う・借りる・お下がり」の使い分け

育児グッズは使う期間が短いものも多く、すべて新品で揃えると出費がかさみます。FP2級の視点では、次の使い分けがおすすめです。

  • 毎日長く使うもの(抱っこ紐・チャイルドシートなど)→ 新品でしっかり選ぶ
  • 使う期間が短いもの(バウンサー・ベビーバスなど)→ レンタルやお下がりも検討
  • 消耗品(おむつ・おしりふき)→ まとめ買い・定期便でコストを抑える

「全部新品で完璧に」より、メリハリをつけるほうが家計にやさしく、満足度も下がりません。

まとめ|便利グッズは「親の余裕」への投資

時短育児グッズは、単なる便利アイテムではなく「親が笑顔でいられる時間」への投資です。毎日使うか・お手入れが簡単か・価格に見合うかの3基準で選び、買う/借りる/お下がりを上手に使い分ければ、家計の負担を抑えつつ育児の負担も軽くできます。わが家で助かったグッズが、同じく育児に奮闘する方の参考になれば幸いです。

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