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おもちゃ選びは「子の発達」と「親の財布」の両立
子どもが1歳前後になると、できることが一気に増え、おもちゃや絵本への反応も豊かになります。一方で、せっかく買っても遊んでくれなかったり、すぐ飽きてしまったりするのも育児あるある。わが家でも試行錯誤しながら、「これは買ってよかった」というおもちゃ・絵本にたどり着きました。この記事では、子どもの発達を促しつつ家計にもやさしい選び方を、実体験とFP視点で紹介します。
いろいろ試した中で、買ってよかったと特に感じたのが、ボールを入れて遊ぶおしゃべりおもちゃです。繰り返し遊べて、今でも毎日のように手に取っています。
1歳前後のおもちゃ・絵本の選び方
この時期の子どもは、五感を使って世界を学んでいきます。選ぶときは次の点を意識すると失敗が減ります。
- 安全性:誤飲しない大きさ・なめても安全な素材・角が丸い
- 発達に合っているか:手先・好奇心・言葉など、今伸びる力に合うもの
- 長く遊べるか:成長に合わせて遊び方が変わるものは長持ち
- お手入れしやすいか:洗える・拭けるものは衛生的
高価なものより、子どもが夢中になり、繰り返し遊べるものが「当たり」です。
わが家で「買ってよかった」おもちゃ・絵本
① 長く遊んでくれたおもちゃ
手先を使うもの、音や仕掛けで興味を引くものは、この時期の定番です。
この時期の子どもは何でも口に入れるので、最初によく遊んでいたのは歯固めのおもちゃでした。なめても安全な素材で、むずがる時期の口元の安心グッズとして重宝しました。これは今でもお気に入りで、長く遊んでくれています。
次に、繰り返し遊べて重宝しているのが「はじめて英語 ディズニー&ピクサーキャラクターズ おしゃべりいっぱい!ガチャ」です。ボールを入れるとキャラクターがおしゃべりして一緒に遊んでくれて、日本語と英語を選べます。入れたボールをレバーで取り出して、また入れて……と繰り返し遊べるのが、この時期の子どもの「何度もやりたい」にぴったりでした。遊びながら英語の音に触れられるのも、親としては嬉しいポイントです。
そして意外なほど食いつきが良かったのが、アンパンマンの動くぬいぐるみです。自分で動くのが面白いようで、追いかけたり一緒に遊んだりして、毎日のように手に取っています。キャラクターものは反応が分かりやすく、機嫌が良くなるので助かっています。
② お気に入りの絵本
絵本は、言葉や感情を育てるだけでなく、親子のふれあいの時間にもなります。
絵本もよく読み聞かせをしていて、特にお気に入りが3冊あります。
1冊目は「ボールくんころころ」。ボールと一緒にいろいろな生き物が登場する絵本で、お気に入りの生き物が出てくると声を上げて喜びます。
2冊目は「あかちゃんはーい」。自分にもできる動作が出てくるので、絵本を真似して一緒にやって遊んでいます。読むだけでなく体を動かして参加できるのが楽しいようです。
3冊目は「きらきらぴかぴか どうぶつだいすき」。いろいろな動物が出てくるのですが、各ページに☆マークのキャラクターが隠れていて、それを見つけるのが大のお気に入り。「あった!」と見つけては喜んでいます。
どの絵本も、子どもの反応がはっきり返ってくるので、親子のふれあいの時間としても楽しいです。
FP視点|おもちゃ代を抑える工夫
子どものおもちゃは、放っておくとどんどん増えて出費もかさみます。わが家では次の工夫でコストを抑えています。
- おもちゃのサブスク・レンタルを活用:飽きたら交換でき、増えすぎを防げる
- 図書館で絵本を借りる:気に入った本だけ購入する
- 祖父母へのプレゼント希望を伝える:誕生日などに欲しいものをリクエスト
- 知育は手作り・日用品でも:必ずしも高い知育玩具でなくてよい
まとめ|「夢中になれる一つ」を一緒に探す
1歳前後のおもちゃ・絵本選びは、安全性と発達への合致を基準に、子どもが夢中になれるものを探すのが正解です。高価さより「繰り返し遊べるか」を重視し、サブスクや図書館も活用すれば、家計にやさしく子どもの世界を広げられます。わが家の「買ってよかった」が、同じく子育て中の方のヒントになれば幸いです。
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