片道50km通勤を快適にする車内グッズ5選|毎日往復100kmの私が買い替えたもの

車・カー用品

※当記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。商品の使用感は筆者個人の感想です。

毎日往復100km、車内環境への投資は「必要経費」だった

わたしは自宅から、片道約50kmのマイカー通勤をしています。往復100km、毎日2時間近くを車内で過ごす生活です。

これだけ長い時間を車内で過ごすと、シートの座り心地や音楽の聞こえ方、スマホの使いやすさといった些細な要素が、毎日の疲労に直結します。そこで「お金をかけすぎず、でも快適に」をテーマに、車内グッズを少しずつ買い替えてきました。今回は実際に導入して良かったものを、正直な使用感とともに紹介します。

1. ディスプレイオーディオ|後付けでナビと音楽が一気に快適に

純正オーディオから社外のディスプレイオーディオに替えました。

実はわたしは元中古車ディーラー勤務で、取り付けは自分で行いました。車両メーカー別の専用ハーネスが別途販売されているので、ほぼカプラーオン(差し込むだけ)で取り付けできました。とはいえ配線作業に不安がある方は、無理せずカー用品店に依頼するのが安心です。

導入して一番良かったのは、ナビ機能です。ディスプレイオーディオはスマホの画面を反映できるので、iPhoneのマップをそのまま大画面に表示できます。長距離通勤では、渋滞情報がリアルタイムで反映されないと遅刻のリスクに直結するため、この機能は必須でした。しかもスマホ連携なので地図データの更新が不要で、常に最新の道路情報が反映されるのも重宝しています。

選ぶときのポイントは、お使いのスマホ(iPhone/Android)が対応しているか、画面サイズが車のスペースに合うかの2点です。

2. スピーカー|純正交換で音質がはっきり変わる

KENWOODの16cmカスタムフィットスピーカー(KFC-RS164)に交換しました。

※私が購入した当時のKFC-RS164は現在廃盤となっており、後継モデルの「KFC-RS165」が販売されています。同じ16cmカスタムフィットシリーズの現行品なので、これから購入する方はRS165を選べば問題ありません(以下のリンクもRS165です)。

純正スピーカーと比べると、音域の違いが明確にわかります。オーディオ側で調整できる音の範囲も広がり、低音がしっかり出るようになって、車内の音楽がかなり快適になりました。価格も6,000円台とリーズナブル。取り付けも簡単なので、手軽にできるカスタムとしておすすめです。

スピーカーは車種ごとに取り付けサイズ(16cm/17cmなど)が決まっているので、購入前に適合を確認してください。

3. フロアマット|車種専用設計で見た目も掃除も快適

車種専用設計のフロアマットに替えました。

純正のフロアマットはかなり傷んでいて、汚れも落ちなくなっていました。新しいフロアマットは色合いもきれいで、車内の快適な空間を保ってくれています。掃除もしやすくなり、足元がすっきりしました。

汎用品より車種専用品のほうが、ズレにくく見た目も良いのでおすすめです。

4. ヘッドライト(LED)|夜間・早朝の運転が楽になる

もともとハロゲンで少し暗めだったヘッドライトを、LEDに交換しました。

明るさはかなりアップし、夜間や早朝の通勤時の視界が良くなりました。ただし、取り付けは自分でやって少々てこずったので、不安な方はカー用品店にお願いするのが無難です。

もうひとつ注意点があります。明るさを求めるあまり明るすぎるものを選ぶと車検に通らないことがあり、また製品によっては雨の日にかえって見えにくくなる場合があります。車検対応の範囲で、できるだけ明るいものを選ぶのがポイントです。自分の車のバルブ規格(H4など)に合うかも必ず確認しましょう。

5. スマホホルダー|失敗から学んだ「手動式」という正解

スマホホルダーは、実は一度失敗しています。

最初は、充電もしたかったのでシガーソケットから電源を取るタイプで、スマホを近づけると自動で開閉して固定してくれるものを選びました。最初は便利だったのですが、使っているうちに本体に熱がこもるようになり、充電されないことが増え、自動開閉も動かなくなってしまいました。

そこで、同じくシガーソケットで充電できるタイプのまま、開閉は片手で操作する手動式に変えました。すると動作が安定し、ストレスなく使えています。多機能な自動式が必ずしも正解ではない、というのが使ってみての実感です。

スマホホルダーは「取り付け方式」で選ぶのがコツです。エアコン吹き出し口・シガーソケット・吸盤などタイプがあり、それぞれ一長一短。吹き出し口タイプは手軽ですが対応する形状(縦フィン・横フィン)に注意。シガーソケットタイプは安定しますが設置位置が限られます。自分の車のどこに付けたいかを先に決めると失敗しません。

車内グッズと一緒に見直したい「自動車保険」

車内環境を整えるのと同じくらい、見直す価値があるのが自動車保険です。わたしは過去にネット型保険を使った経験があり、補償内容を見直すだけで保険料を抑えられることを実感しました。詳しくはネット型自動車保険からディーラー型に戻した正直な結論でも書いています。

今は複数社の見積もりを一度に取れる一括見積もりサービスがあり、数分の入力で各社の保険料を比較できます。車の維持費を下げたい方は、グッズの買い替えとあわせて一度試してみる価値があります。

インズウェブ自動車保険

まとめ|小さな投資で毎日の通勤が変わる

長距離通勤は避けられなくても、車内環境はお金をかけずに改善できます。今回紹介したグッズは、どれも数千円〜で導入でき、毎日の快適さに直結したものばかりです。

特にスマホホルダーのように、一度失敗してから自分に合うものにたどり着いたケースもあります。高機能なものが必ずしも正解とは限らないので、自分の使い方に合わせて選んでみてください。通勤コストそのものを見直したい方は、関連記事もあわせてどうぞ。

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