片道50km通勤のガソリン代はいくら?通勤コストの管理術

固定費削減

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片道50kmのマイカー通勤をしていると、ガソリン代は家計の中でも無視できない固定費になります。この記事では、FP2級保持者である筆者が、実際の通勤コストと、それをどう管理・節約しているかを実体験で記録します。

片道50km通勤のリアルなコスト

わが家は自宅から、マイカーで片道50kmの距離を通勤しています。往復100km。これだけの距離を毎日走ると、ガソリン代だけでもまとまった金額になります。

実際の数字で計算してみます。月の走行距離は約2,000km、給油は月4回ほど。わが家の車の燃費は約25km/Lなので、必要なガソリンは月およそ80L。ガソリン単価を1Lあたり約160円とすると、月のガソリン代は約13,000円という計算になります。

ご自身の通勤コストを知りたい方は、「月の走行距離 ÷ 燃費(km/L) × ガソリン単価(円/L)」で計算できます。たとえば燃費15km/Lの車なら、同じ2,000kmでも月約21,000円。燃費が良い車ほど通勤コストは下がるので、長距離通勤の方は燃費が車選びの重要なポイントになります。

ガソリン代以外にかかる通勤コスト

車通勤のコストはガソリン代だけではありません。わが家の場合、通勤で高速道路も使っており、高速代が1日あたり約2,200円、月にすると約43,800円かかります。これに車の維持費(保険・車検・税金)も加わるため、通勤にかかる総コストはガソリン代の印象よりずっと大きくなります。

会社の通勤手当・補助はどうなっている?

通勤にかかる高速代の大部分は、会社の通勤手当でカバーされています。月約43,800円の高速代のうち、会社補助が約38,800円。実際の自己負担は差額の約5,000円で、思っているより通勤コストの持ち出しは小さく済んでいます。

ただ、わが家の家計管理で一つ厄介なのが、この通勤費の支給タイミングです。高速代の会社補助は翌月の給与に乗り、さらに交通費は年2回まとめて支給されます。そのため支出が先・収入が後になり、月単位で見ると実際より赤字に見えてしまうことがありました(この点は家計の赤字分析の記事でも触れています)。

通勤コストを抑えるためにやっている工夫

家の近くのガソリンスタンドはアプリを利用すると割引クーポンがあるので、必ずクーポンを利用して給油しております。また、極力エコドライブを心掛け、渋滞を避ける様にしております。

それでも車通勤を続ける理由

公共交通機関を利用すると通勤時間が倍以上かかるので、時間を優先して車通勤を続けております。

まとめ

片道50kmの車通勤は、ガソリン代・高速代・維持費を合わせると家計に大きな影響を与える固定費です。大切なのは、まず通勤にかかる総コストを正確に把握すること。そのうえで、給油の還元やエコ運転など、できる範囲で効率化していくのが現実的だと感じています。通勤手当の支給タイミングのズレも、家計簿を見るうえでは意識しておきたいポイントです。

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