PR / 当記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます
格安SIMへの乗り換えは、月々の通信費を大幅に削減できる最も効果的な手段です。しかし「手続きが複雑そう」「失敗したら困る」という不安から踏み出せない方も多いはずです。FP2級を保有する筆者が、失敗しない乗り換え手順を徹底解説します。
乗り換え前に確認すること
①契約期間・解約金の確認
大手キャリアとの契約に縛り期間がある場合、解約金が発生することがあります。My docomo / My au / My SoftBankアプリで現在の契約状況を確認しましょう。2019年以降の契約は最大1,000円程度に抑えられています。
②MNP予約番号の取得
電話番号を引き継ぐ場合はMNP(モバイルナンバーポータビリティ)予約番号が必要です。各キャリアの公式アプリまたは電話で発行できます。有効期限は15日間なので、余裕を持って取得しましょう。
③SIMロック解除の確認
2021年10月以降に購入した端末はSIMロック禁止のため解除不要です。それ以前の端末は各キャリアのサポートページから無料で解除できます。
乗り換えの手順(5ステップ)
- STEP1:乗り換え先の格安SIMを選ぶ(IIJmio・mineo・楽天モバイルなど)
- STEP2:現在のキャリアでMNP予約番号を取得する
- STEP3:SIMロック解除(必要な場合)
- STEP4:格安SIMのWebサイトで申し込み・SIM受け取り
- STEP5:APN設定を行い、開通確認
格安SIM選びのポイント
| SIM名 | 月額料金 | データ容量 | 回線 | おすすめ対象 |
| IIJmio | 850円〜 | 2GB〜 | ドコモ/au | コスパ重視の方 |
| mineo | 1,298円〜 | 1GB〜 | 3キャリア対応 | サポート重視の方 |
| 楽天モバイル | 1,078円〜 | 3GB〜 | 楽天/au | 楽天ユーザー |
乗り換え時の注意点
- 乗り換え当日は数時間、電話が使えない時間帯がある
- キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は原則引き継げない
- 端末補償サービスは格安SIMでは限定的な場合が多い
- 家族割・セット割がなくなるため、家族全員での乗り換えが効果的
乗り換えで節約できる金額
| 現在の料金 | 乗り換え後 | 月額節約額 | 年間節約額 |
| 大手キャリア 約7,000円 | 格安SIM 約1,500円 | 約5,500円 | 約66,000円 |
| 大手キャリア 約5,000円 | 格安SIM 約1,500円 | 約3,500円 | 約42,000円 |
まとめ
格安SIMへの乗り換えは手順さえ知っていれば難しくありません。MNP予約番号の取得からSIM開通まで最短3〜5日で完了します。年間4〜6万円の節約効果は固定費削減の中でも最大級です。まずは現在の通信費を確認し、格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。
関連記事
Related Articles
家計改善のヒントを毎日発信中
FP2級が実体験ベースで、節約・固定費削減・投資のリアルな情報をXで発信中。
更新通知や記事には書けないプチノウハウもツイートしています。
ご質問・お仕事のご依頼は お問い合わせフォーム までお気軽にどうぞ


