PR / 当記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます
住宅ローンは固定費の中で最も金額が大きい項目の一つです。金利を0.5%下げるだけで、総返済額を100万円以上削減できることがあります。FP2級の筆者が、住宅ローン借り換えのタイミングと手順を解説します。
借り換えが有効な3つの条件
住宅ローンの借り換えは、以下の3条件がそろうと効果が大きいとされています。
- 金利差が1%以上ある(0.5%以上でも検討価値あり)
- 残債が1,000万円以上ある
- 残りの返済期間が10年以上ある
借り換えの効果シミュレーション
| 残債 | 現在金利 | 借り換え後金利 | 金利差 | 年間削減額目安 |
| 3,000万円 | 1.5% | 0.5% | 1.0% | 約18万円 |
| 2,000万円 | 1.2% | 0.5% | 0.7% | 約8万円 |
| 1,500万円 | 1.0% | 0.5% | 0.5% | 約4万円 |
借り換えにかかる費用
借り換えにはコストもかかります。削減効果と費用を比較して判断しましょう。
- 事務手数料:借入金額の2.2%程度(ネット銀行)
- 保証料:銀行によっては無料
- 登記費用:5〜10万円程度
- 火災保険の見直し:別途必要な場合あり
おすすめの借り換え先(ネット銀行)
| 銀行名 | 変動金利(目安) | 特徴 |
| auじぶん銀行 | 0.319%〜 | 業界最低水準・au利用者優遇 |
| 住信SBIネット銀行 | 0.32%〜 | 安定した低金利・団信充実 |
| ソニー銀行 | 0.457%〜 | 固定金利が低水準 |
借り換えの手順
- STEP1:現在のローン残高・金利・残期間を確認する
- STEP2:複数の銀行で仮審査を申し込む(無料・ネットで完結)
- STEP3:本審査→契約→現在のローンを一括返済
- STEP4:新ローンの返済開始
変動金利 vs 固定金利
2024年以降、日本銀行が利上げを進めており変動金利は上昇傾向です。返済期間が長い場合は固定金利との比較も重要になっています。FP2級の観点からは、家計に余裕がある場合は変動金利、リスクを避けたい場合は固定金利を選ぶことをおすすめします。
まとめ
住宅ローンの借り換えは、一度の手続きで長期間にわたって節約効果が続く最強の固定費削減策です。まずは現在の金利と市場金利を比較し、差が0.5%以上あれば借り換えを検討する価値があります。ネット銀行の仮審査は無料で申し込めるので、気軽に試してみましょう。
関連記事
Related Articles
家計改善のヒントを毎日発信中
FP2級が実体験ベースで、節約・固定費削減・投資のリアルな情報をXで発信中。
更新通知や記事には書けないプチノウハウもツイートしています。
ご質問・お仕事のご依頼は お問い合わせフォーム までお気軽にどうぞ


